助成金の活用により会社の労働環境を向上させ、労働者に選ばれる会社になることを目指します。

 人手不足の現在、会社発展のためには、労働者に選ばれなければなりません。

 そのために、労働環境を向上させることを目指さなければなりません。

  当事務所は、助成金を利用して、無理なく御社の労働環境を向上させます。

 助成金の支給のためには、「法令遵守」を含む多数の条件を満たす必要がありますので、助成金を利用すれば、必然的に労働環境は向上します。

 

 宮崎はまゆう社労士事務所は、御社の労働環境を向上させ、労働者に選ばれる会社になるようお手伝いをします。

 梶永は、弁護士&社会保険労務士として、宮崎県の中小企業の労務管理に日常的に携わっています。


弁護士・社会保険労務士 梶永 圭(かじなが けい)

2008(平成20)年 

 弁護士登録 弁護士法人北千住パブリック法律事務所入所

2010(平成22)年 

 壱岐ひまわり基金法律事務所開設

2012(平成24)年 

 宮崎はまゆう法律事務所開設 社会保険労務士登録

2015(平成27)年 

 宮崎はまゆう社労士事務所を分離

2016(平成28)年 

 社労士法人はまゆう宮崎はまゆう社労士事務所を設立



社会保険労務士法人はまゆう 宮崎はまゆう社労士事務所

 〒880-0001

宮崎県宮崎市橘通西1-2-25 橘パークビル5階

受付時間:9時~16時

宮崎市役所北向かいの白いビル

電話0985-27-2220(内線4)

FAX0985-27-2250 

私の両親とも宮崎県出身で、私も小学生の頃まで都城市で過ごしました。東京で弁護士をした後、長崎県にある壱岐の島という離島に渡り、壱岐ひまわり基金法律事務所書として開設・運営をしていました。

 壱岐ひまわり基金法律事務所所長の任期が終了したことにより、平成24年5月、地元宮崎で宮崎はまゆう法律事務所を開設するに至り、弁護士及び社会保険労務士として幅広いリーガルサービスの提供に邁進して参りました。

 平成28年1月、社会保険労務士業務のさらなる拡充のために、宮崎はまゆう法律事務所から宮崎はまゆう社労士事務所を分離し、法人化いたしました。

 今まで以上に、法律家であると同時に、経営アドバイザーとして、中小企業の利益を守りたいと考えています。変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 *ひまわり基金法律事務所とは、弁護士がいない又は少ない地域に日本弁護士連合会等の援助により設置される公設事務所のことをいい、原則として2年から3年間を任期として弁護士が派遣されます。 


宮崎はまゆう法律事務所・宮崎はまゆう社労士事務所が、宮崎県企業ガイドブックに掲載されました。